 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
常緑広葉樹
株立ち状に幹が根元から
叢生する。葉は光沢が
あり、大型で深い緑色で
粗い鋸歯。雌雄異株
12月頃赤い実がなる。 |
常緑広葉樹
枝は下部から多数分岐し
その枝に葉が密生する。
6月頃、紅紫色などの
花が咲く。花付を良くする
には、花後に刈り込む。
|
常緑広葉樹
枝が多数分岐して、
株立ち状になる。葉には
毛がある。4〜5月頃、
淡紅・紫・朱・白色などの
花が咲く。 |
落葉広葉樹。 輪生する細い枝が
密生する。
4〜5月頃、壺型の白色の
花を吊り下げる。
秋には紅葉する。 |
 |
 |
 |
 |
 |
常緑広葉樹
ヒイラギに似た葉形が特徴
2〜3月頃、黄色の小さな
花が穂状に?がって咲く。
冬の寒さで葉が紅色に
変わる。 |
常緑広葉樹
株立ち状に根元から枝が
群生する。枝葉が密生し
葉は明るい緑色で光沢が
あり、冬は赤褐色になる。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
常緑広葉樹
枝葉が密生する。
葉は光沢のある濃緑色。
細かく小さな白色の花が
6〜7月に咲く。、
たくさんの小さな黒い実が
10〜11月に付く。 |
半常緑広葉樹
よく分岐して株立ち状に
なる。5〜6月頃、白色の
小さな花を枝の先端に
つける。 |
常緑広葉樹
主幹が1本立ちになる
ものより株立ちのものが
多い。葉の大きさはカシ
類では小さい方で枝葉が
密生。赤褐色の芽出しの
ものが美しい。 |
常緑広葉樹
黄色い葉の生垣として、
昔から親しまれた代表種
日陰地では黄色の発色が
悪く、下枝があがりやすい
|