♪ラブラブなウンナンの発言集♪
NEW!8月10日UP
ウンナンの2人って、こっちが羨ましいぐらいに仲がいいんだもん。
私は(きっとみなさんも)そんな2人がすいとぉ〜ばい。
2人のラブラブな発言を聞いては嬉しくて夜中に1人ニヤニヤしていたものです。
そんなラブラブ発言やリスナーに対する嬉しいお言葉を再びテープを聞きな
おした時に掘り起こしていきたいと思います。
*尚、見付けた時に書きこんで行くので、表紙の更新情報ではお知らせしません。
(1992年?月?日放送)
ナンチャンが入中の時に、ウッチャンにしかわからないネタを公共の電波を使って話してます。
内村「お前な、俺だけ笑わしてどうする」
南原「お前だけの俺でいたいんだよ、お前」
それでも辞めないナンチャンに
内村「だから、辞めろっ。確かに俺だけのお前でいて欲しいけど」
ナンチャンがサッチンと一緒にラ○ホテルにアポなし潜入レポした時、フロントを通過して部屋に着いて言った一言
南原「おぉ〜い怖かったよぉ〜。ウッピー怖かったよぉ〜」
内村「なんで怖かったんだよぉ?」
(1992年12月25日放送)
映画『七人のおたく』公開後、ナンチャンがトイレでウッチャンにポロリと一言
南原「内村、やっぱさぁーリスナーっていいよなぁ。リスナーって心強いよなぁ〜」
1992年最後の放送なので・・
内村「今年はどんな年でしたか?」
南原「やっぱり映画がありまして・・そして、リスナーの暖かさ、機動力・・周りのスタッフに恵まれて・・・そして僕の目
の前にいる内村さんに恵まれて。大変有意義な年でした」
(1993年1月15日放送)
ナンチャンが作った♪フライデーオールナイト♪
デモテープを聴いてウッチャンが‘デパートで流れている曲みたい’と言っちゃいます。デパートの曲発言にスネた
ナンチャンは・・
南原「もういいっ!もうやんないっ!」
内村「やろうよぉ〜 ねぇ〜〜〜一緒に歌おうよ!」
「だってこれ、一緒に歌うんでしょ?」
南原「えっ?」
内村「俺も歌うんでしょ?これ」
南原「まぁ・・まだ考えてないんだけど。歌えるんだったら一緒に歌おう」
(1993年3月19日放送)
日本アカデミーショーの式典。入場時に並ばされた列が別れたウンナン
南原「で、俺と内村別れたの。1と2に別れたの」
内村「俳優、別々だからね。ウッチャンナンチャンじゃないから」
南原「心細かったよぉ〜ウッチャ〜ン」
(1993年4月9日放送)
婚約発表を終えたナンチャンよりリスナーに
南原「ほら、まあ私も一応社会人ですからね。しかし、あれですよ、僕は本当はねラジオで言いたかったんですよ。
リスナーのみんなに。でも、まあ、やっぱり進行上ですね、なかなか出来なかったという事で」
内村「あっ、最初にね」
南原「うん、ちょっと色々と(最初に報告できなかった事を)お詫びしておきます」
ナンチャンの婚約会見の時、あっという間に帰ってしまったウッチャンに対して
南原「ウッチャ〜ン、なんでもっといてくれなかったんだよぉ〜、記者会見の時。な〜んでいてくれなかったんだよ、寂しか
ったじゃない、ウッチャン」
(1993年5月21日放送)
リスナーの家でナンチャンが焼きそばを作りました。スタジオにお土産として持って帰ってきたやつをウッチャンが
試食してます。
内村「楽しみにしているんですよ、毎週毎週」
南原「あっ、僕もね、内村さんがニコッとしてくれるとなんか嬉しいの」
内村「あはは」
南原「何でだろう・・」
内村「うん!」
南原「作って良かった・・なぁ〜んてね」
もうすぐで結婚してしまうナンチャンに向かって
内村「そうかぁ〜 南原、結婚しちゃうのかぁ・・」
南原「なんだ?その寂しそうな声は。お前に言われる筋合いねぇーよ(笑)」
「お前、好きなら好きって・・あと1ヶ月以内に言っとけよ。ただし、メークしている時に言うなよ。嘘かどうかわかん
なくなっちゃうから」
(1993年5月21日放送)
最近、別々のロケが多いウンナン
内村「だから、やるやらとオールナイトニッポンで2人が集うと妙に新鮮でね。なぁ〜んかお互いの近況なんかを話合ったり
とかですねー。わりにちょっと仲良くなってるんですけども。」
(1993年7月2日放送)
ウッチャンが怪我をしてお休みしている間、オールナイト明けも一人で仕事をこなしたナンチャン
南原「土曜日、テンション上がったまんまでやりましたからね。そういう意味ではよかった。でも、ウッチャンがいないと僕は・・」
内村 (クスクス笑ってます)
南原「笑組では俺を突っ込みきれてないし。うん」
ナンチャンの結婚式にお祝い電報を打つ事を忘れていたウッチャンに
南原「電報のことは覚えてた?」
内村「・・・すまん」
南原「いいんだよ。俺はわかってんだから。長年の恋女房だからわかってんだ。お前の性格。打たないな、こいつはって(笑)
打たないから自分から聞かなきゃまずいかなって」
内村「田村が、気を利かせてくれて」
南原「来ている人もそれを心配するからね。どうなってるんだと」
内村「そうですよね。すいませんでした」
自分の結婚式の二次会話をする途中にナンチャンが漏らした言葉です
南原「でも、やっぱり内村さんの司会でなくちゃ」
お休みしていた時、初めてオンタイムでオールナイトを聞いたウッチャンの感想
内村「すっごい不思議な空間だった」
南原「それをいつもリスナーは聞いてくれているわけですよ」
内村「そうですよね」
南原「そのためにもライブをやろうというわけよ」
内村「有り難いことです」
(1993年7月23日放送)
久しぶりにシャララの舞台に立ったウッチャン。その時ナンチャンは・・
南原「私もそっと・・花を送らせてもらいましたよ」
内村 きゃはは(笑)「私はですね、なんか唖然として、立ち止まってしまいました」
南原「あぁ〜」
内村「花を色々ね、各局から送られてくる花を左から見ていったら、1番右端に <<内村光良さんへ 南原清隆>>
わたくしは3秒後に涙がスーッって流れましてねぇ〜。友情っていうんですか?何ていうんですか・・なにか照れくさかっ
たですねぇ〜」
(1993年8月20日放送)
内村「さっきの俺の‘新鮮さが無い’っていうのは・・あれは照れ隠しなわけね」
南原「あぁ〜」
内村「うん。本当は俺は、今日のリハの時に、ちょっと体が触れたりしてドキドキしたんだけど」
(1993年8月20日放送)
‘いなねずとかねず’のコーナーより
名古屋の人は<<赤味噌好きが多すぎだ>>というハガキを読んだ後に
南原「俺は赤味噌っていうより・・白味噌だな」
内村「白味噌だねぇ〜やっぱ俺も」
南原「ワインもそうだよ。赤、美味しいんだけど・・」
内村「白だね」
南原「白なんだよな」
内村「意見、合っちゃったね」
(1993年9月25日放送)
ウンナンのナンバー2はどっちだ?と論争を繰り広げる2人だったが・・
南原「俺はね、やっぱり内村がいてこその俺だと思ってるよ」
内村「俺もね。俺も本当は南原がリーダーだと思ってる」
南原「あ〜そぉ〜」
内村「うん」
南原「それは、まあ、そうなんだけど・・」
ブルセラトークを聞いていたナンチャンの奥さん
内村「この前のブルセラの時の話しを奥さんが『ばかじゃないの?』って」(笑)
「『あんた達。何の話しをしているの?』って
南原「俺はだって・・『リーダーだもぉんっ!』ふふっ」(笑)
内村「『リーダーだもぉん』って」(笑)
南原「リーダーだもぉんっ!!ふふふっ」
内村「あははっ。ありがとうございました」
(1993年10月2日放送)
話しの意見が全然まとまっていないとナンチャンに言われて・・
内村(小声で)「ナンチャ〜〜ン」
南原「あははっ。小声で言うなよ」(笑)
内村「やっぱ、ナンバー1が頑張っていただかないと。何もかも番組はあなたに引っ張っていってもらわないと」
南原「この間、お茶とUNの時に・・・芝居をするコーナーがあって。俺がね、ギャグでね、内村の芝居にNGが出たから
『もう、頼むよ〜ヘボ!』とか言ったら。内村がさぁーっと来て『ナンチャン、ヘボって言わないでよぉ〜』って」(笑)
(中略)
内村「ダメだよぉ〜〜もぉ〜〜ナンチャンったら…」
ナンチャンから「眉毛と眉毛の間が広い」とバカにされたウッチャン・・
内村「またバカにした〜」
南原「いやいやいや」
内村「俺の顔いじりだよ」(笑)
南原「それでどんだけ食ってるか。キャラ作ってやってんじゃん。俺が。悪者になって。
そうやって…またリスナーが書いてくるんだよ。作戦だよ」
(1993年10月9日放送)
内村「でもね、まあどっちがナンバー1・ナンバー2でもいいじゃないですか」
南原「えっ?」
内村「どっちも僕はいいじゃないですかと思うんですよ、最近」
南原「あぁ〜」
内村「お互い仲良くやっていきましょうよ」
南原「うん」
内村「もうすぐ10年になろうとするんですよ。もう9年半」
南原「今までで1番長く付き合った人だからね」
内村「そうですよ」
南原「1番よく喋っているかもしれない人だからね」
内村「お前は死ぬ時に俺を思い出すよ。死ぬ直前に俺の笑顔が」
南原「俺なぁ〜…」
内村「俺の、この前髪が目にかかった…この顔を思い出すよ」
(1993年10月16日放送)
四国4県を書けるかどうかという話題から。スタッフに聞くナンチャン。そして・・
南原「お前、書ける?」
内村「俺はもう、親友が香川出身だから」
南原「そりゃそうだ。そりゃそうだ」
(1993年11月6日放送)
フリーエージェントの話しをしていて
南原「コンビ同士もあったら怖いよね」
内村「もぉ〜〜ナンチャンっ」
南原「はははっ」
内村「わかってるくせにぃ〜」
南原「ウッチャン、無いよ!そんなことは」
内村「あはは・・」
南原「でも、ピンで時々仕事させてネっ」
(1993年12月11日放送)
中山美穂と言えば「ママはアイドル」と真っ先に答えるナンチャン。他に思い出すのは・・
南原「中山美穂と言えばねぇ。。妹さんね。2人姉妹」
内村「・・・うんっ?えっ?それが??」
南原「・・・いやっ」
内村「うんっ?」
南原「中山美穂と聞いてイメージしたの」
内村「あ〜〜はいはい」(やっとナンチャンの言ってることを理解したウッチャン)
南原「聞いとけよ〜〜〜ウッチャ〜ン」
内村「ごめんなさい。。」
‘ナンチャンから見てウッチャンの魅力をズバリ教えてください’というリスナーからのハガキに対して
★この時の2人、めちゃくちゃ照れながら話してます。やたらに照れ笑いしてるし★
南原「ウッチャンの魅力…ナンチャンとしてね」
内村「うん」
南原「飾らない笑顔かな」
2人「あははは・・・・」
内村「あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜」(叫びながら手を叩いて笑ってます)
南原「あとねぇ〜ファッションにこだわりを持ってないところ(笑)」
内村「あはは」
南原「今日もですね〜一応、ジャージで上下スウェットで。一応何ですか?アディダス。靴も今っぽいやつを履いてるん
だけども。最近、ファッションがスポーツマン化してきたなって。今、流行ってるじゃないですか。(スポーツマ
ン化)してきたなって思うんですけども、如何せん、帽子が・・」
2人「プラネットハリウッド」
南原「お店のロゴみたいのがあるんですよ。こっちで言うと、原宿でタレントさんが出しているようなやつをサラリと着
こなしている」
内村「う〜ん」
南原「その飾らない笑顔」
内村「笑顔」
南原「笑顔」
内村「その笑顔が」
南原「えぇ(笑)」
内村(笑)
南原「あと、ウッチャンの魅力は…」
内村「僕の魅力ですよ。言ってくださいよ」
南原「胸にある七つのニキビかな」
内村「あ〜〜ありますねぇ〜」
南原「北斗の拳みたいに」
内村「そうです。他は?まだまだあるでしょ。」
南原(笑)
内村「丸9年になろうとしてるんですよ」
南原(笑)
内村「連れ添って」
南原「あ〜〜〜〜はははっ あ〜〜〜〜はははっ」(大笑いしてます)
内村「いやいや。いやいや。そんなに…あはははっ(笑)笑っている場合じゃ」
南原「そうだね〜ウッチャンの魅力ねぇ〜」
内村「言って下さいよ。早く」
南原「楽屋に居ても邪魔にならないところかな」
内村「おっ。それはどういう意味でしょうか?」
南原「奥の方で寝るじゃないですか」
内村「はいはい」
南原「邪魔にならないなぁ〜と思って」
内村「なんか知らないけど、何時頃からか南原に気を使うようになってね」
2人(爆笑してます)
南原「じゃぁ、内村さんから見て、私の魅力は?」
内村「へっ?(笑)」
南原「(笑)ウッチャンから見たナンチャンはどうなんですか?」
内村「(笑)何ですか?」
南原「俺の魅力よ」
内村「魅力ですか?」
南原「うん」
内村「そうですね〜何て言うんですかね〜。気取りの無いトーク」
2人(笑)
内村「う〜ん。あとは何ですかぁ。悪口言ってる中に見える優しさ」
南原「あ〜〜」
内村「辛口な中の優しさ。そして、奥さん思いな所」
全員(大爆笑してます)
内村「まあ、こう言っておこうかいな。あ〜あ。なんか鳥肌立ってくるな、これ」
(1993年12月18日放送)NEW!
他の番組などでウッチャンが進行などを間違えるとすかさずナンチャンが「何でお前はスタッフに迷惑をかけるんだよ」と言う
内村「スタッフに広まるんだよ。ウッチャン芝居できないって。ネズミ講みたいにスタッフからスタッフに広まって。だ
んだん広まって行くんだよ。だからオレは強迫観念に捕らわれて、納得いく芝居が出来たかどうかオレは知らず知
らず自分が演技している時に、何か知らないけどさ、南原の顔色うかがっているんだもん」
南原(笑)
内村「なぁ〜んでオレはお前の顔色を伺いながら演技しなくちゃいけないんだろう。
潜在意識の中で{ナンチャンに認めてもらったらOKかな}って」
南原「ウッチャン、OKだよ」
内村(笑)