直線上に配置

学校紹介・校歌

・学校紹介
  平野中学校は、まもなく30周年を迎える歴史のある学校である。
 昭和55年に大野城市立大利中学校より分離、平野中学校として
 発足した。
  同年4月校舎が竣工し、初代校長 長野治巳以下教職員25名
 生徒数561名(14学級)でスタートした。
  翌年校歌・校訓が制定された。
  昭和61年に1,031名(23学級)と1,000人の大台を超えた。
 以後生徒数1000名を擁するマンモス校として発展してきた。
  平成18年3月末、卒業生数8,263名となった。
 同年4月生徒数1,042名(28学級)となり、福岡県下の公立中学校では
 最大規模の学校となった。

・校歌

     作詞 高原 慶治
     作曲 安永 武一郎
        昭和五十六年二月一日制定

(一)紫匂う 三郡の
   連山はるか 仰ぐ丘
   集えるわれら 英知をみがき
   青雲の志は 限りなく
   進取の気象 光充つ
(二)歴史はふるき 平野杜
   風雪耐えて 幾星霜
   遠き筑紫の 文化をしのび
   学びの道は 嶮しくも
   己に克ちて いざ往かん
(三)夕陽はあかく 雲をそめ
   嵯峨志保山の 空かなた
   未来を拓く 希望にもえて
   いそしむわれら 学び舎に
   ああ協調の 花香る  
   平野 平野  我等が母校
   
 

トップページへもどる

直線上に配置